2億稼いだ投資家が教える!本当に使えるおすすめ証券口座3選

資産運用

最近「どの証券口座を使えばいいですか?」って聞かれることがめちゃくちゃ多くなりました。

だから今日は、俺が普段から実際に使ってる証券口座の中でも、特に初心者にも使いやすくて稼ぎやすいやつだけを3つ厳選して紹介します。

これまで投資で2億以上稼いできたけど、口座選びで損してる人・遠回りしてる人って、実はめっちゃ多いんだよね。

いくら銘柄選びが上手くても、口座の手数料が高かったり、注文が遅かったりすると、それだけで利益は減る。

つまり、投資で勝ちたいなら「どの口座で戦うか」っていうのもめちゃくちゃ大事です!

ということで!!

今回は特別に、俺が「この3つ使っとけば間違いない」と思ってる証券口座を紹介するから、これから投資を始める人も、すでにやってる人もぜひ参考にしてください!

なぜ証券口座選びが重要なのか?

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証券口座って、正直どこを使ってもそんなに変わらないと思ってる人、多いんじゃないかな?

でも、それはハッキリ言って損してる可能性が高いです。

たとえば、同じ銘柄を買うにしても、手数料が安ければ利益はそのぶん多く残るし、約定のスピードが早ければ、瞬間的なチャンスも逃さず拾える。

実際、俺もいろんな証券口座を使ってきたけど、「もっと早くこっち使っておけばよかった…」って何度も思いました。

特に初心者ほど、「使いやすさ」「サポートの手厚さ」「取扱銘柄の幅」みたいな地味だけど超重要なポイントを軽視しがちなんです。

「みんな使ってるし」みたいな感覚で選んでません?

もちろん、口座選びだけで投資がうまくいくわけじゃないです。
でも、土台がしっかりしてないと、いざというときに勝ちきれないの事実なんですよね。

たとえば、米国株をやりたいのに、為替手数料が高かったり、ドル建て決済が面倒だったりしたら、それだけでストレスになるし、損益にも地味に響いてくる。

証券口座は、戦う武器みたいなもんなんですよ。

自分に合った武器を持たずに戦場にでれば結果は、誰が考えてもわかりますよね!
今は、スマホで完結する口座もあるし、IPOに強い口座もあるし、多種多様な武器を持てるんですよ!

武器は使い分ければ、もっと投資はラクになるし、効率もグンと上がるのは間違いないんです!

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【マネックス証券】 日本株も米国株も最強クラスの万能口座

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マネックス証券は、俺がいちばん最初に使い倒した口座でもあるんだけど、
今もガチで使い続けてる証券会社のひとつ。

米国株に強いってのはもちろんなんだけど、実は日本株でもかなりメリットが多い万能タイプです。

どんな所が良いかというと

米国株をやるなら、まずここ。為替手数料が【無料】


マネックス最大のメリットがこれです!
米国株の買付時に発生する為替手数料が、なんと0円。

他社だと1ドルあたり数銭とか取られるけど、マネックスならこのコストがゼロ。

これ、めちゃくちゃ大きいんです。
たとえばアップル株1株でも、手数料で数十円変わります。
塵も積もれば…ってやつです。

しかも、日本円のままでそのまま米国株を買える円貨決済にも対応してるから、初心者でもめちゃくちゃ扱いやすい。

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IPOに強くて、しかも「平等抽選」

IPO投資を狙うなら、マネックスもかなり良い選択肢

なぜなら、完全平等抽選を採用してるから、資金が多い人が有利になる仕組みじゃなくて、「1人1票のガチ抽選」なんです。

これは初心者にもチャンスがあるってことです。
しかも、抽選に出る枠もネットで100%近く出してくれてるのがめちゃくちゃありがたいですよね!

2024年には38社、2023年は53社のIPO実績もあるから、数の面でも文句なし!マネックス証券でIPO狙ってみて下さい!

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投資ツールがガチで使える。AI×分析機能が超優秀


マネックスがすごいのは、分析ツールの質の高さ!
これは、ホントに口座を開設してでも使って欲しい!特に、使って欲しいのがこの3つ

・銘柄スカウター 10年分の業績推移とか、理論株価とか、超便利。
・AI銘柄ナビ AIがテーマ株を抽出して、1か月後の株価を予測してくれる。
・マネックスアシスタント(β) 生成AIが投資の質問に24時間答えてくれる。

「この銘柄のPERいくつ?」とか
「〇〇に関連する最新ニュースは?」って聞くだけで、AIが返してくれるから、正直、自分専用の投資アナリストがサポートしてくれてるレベル。

初心者が最短でプロっぽくなるなら、こういうツールはぜったい使うべきだと思いますよ。

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日本株も強い!1株投資と自動積立が優秀すぎる

新NISA


最初に米国株の紹介したけど、日本株の機能もかなりイケてる。

まず、ワン株っていう単元未満株の制度を使えば、日本株を1株から買えて、しかも買付手数料が無料。

たとえば500円くらいでトヨタや任天堂に投資できるし、売却時の手数料もキャッシュバックで実質無料になるから、コスト面でめちゃくちゃ優秀。

しかも、2025年からは日本株の「1株積立サービス」も始まりました!
毎月自動でコツコツ投資できるから、忙しい人でも手間なく続けられるし、
新NISAにも対応してて、配当や優待目的でも超使いやすい。

「日本株に少しずつ投資して、配当でお小遣いを増やしたい」そんな堅実派の方にもマネックス証券はぴったりです。

米国株と日本株とIPOや分析ツール、正直ここまでバランスよく揃ってる証券会社は、ほとんどないと言っても大袈裟じゃないです。

はっきり言って、メイン口座にするならマネックスが鉄板。
億狙いの人から、長期でじっくり資産形成したい人まで、全員におすすめできる、超万能型の口座です。

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【moomoo証券】 スマホで米国株やるなら絶対ココ!

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moomoo証券は、2022年に日本でスタートしたばかりなんだけど、世界中ですでに2,500万人以上が使ってる、超成長中の証券口座。

アプリの国内DL数も150万件を突破していて、2025年6月には「MooFest Japan」っていう大型イベントも開催。
今、日本で最も注目されてる証券アプリといっても過言じゃありません。

特にこれ!っていうのを紹介しますね!

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7,000銘柄超&24時間取引できる


moomooのスゴさは、米国株の取扱銘柄数が約7,000銘柄あるってこと。
これは国内最多水準で、他の証券会社より多いです。

さらに、業界初の「24時間取引」に対応してます。米国株を、朝でも夜でも深夜でも取引できる革命を起こしちゃってます。

「日中仕事で相場が見られない」
「寝る前にサクッと注文したい」
そんな人でも、いつでも自分のタイミングで投資ができるって魅了的すぎませんか?

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moomoo AIが万能すぎてやばい


2025年から実装された「moomoo AI」は、正直かなり革新的。

・チャートの自動予測
・似たパターンの過去株価を自動で検出
・著名投資家の売買データを分析
・英語のニュースや決算を自動で翻訳&要約

とくに注目なのは、AIがリアルタイムで今何を注目すべきかを提示してくれる機能。「プロが裏でやってた分析」を、今はAIが秒でやってくれる感じ。
情報格差を埋めるには、これ以上の武器はないです。

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 1ドルから米国株が買える「micro株」がすごい


moomooでは、0.0001株=約1ドルから米国株が買える。
これは「micro株」っていう、いわば端株の進化系です。

moomoo証券

たとえば「テスラやエヌビディアは高くて手が出ない…」って人でも、
ワンコイン感覚で投資が始められるっていうのがめちゃくちゃ魅力だと思います。

しかも対応銘柄は2,500超。
分散したい人にも最適だし、「とにかく最初の一歩を踏み出したい初心者」には、まさに神機能なんです。

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アプリ操作有能すぎてが快適すぎる!

moomooアプリの設計はマジで別格です。ヒートマップが超見やすいし、注文も指標もワンタップで切り替え可能、海外ニュースも自動翻訳&要約で日本語OK、情報量が多いのに

、ごちゃつかず直感的に使える。

SNSでも「日本の証券アプリが霞むレベル」って言われてるくらいで、
ぶっちゃけ、ここまで快適に使える証券アプリは他にないと言い切れちゃいます。

moomooの魅力は、安さよりも、使いやすさ・機能の多さ・情報の質にあります。

スマホで完結したい人
AIでサクッと銘柄調べたい人
プロ並みに情報を取りたい人

そういう人にとっては、今もっとも刺さる証券アプリです!

他の口座と組み合わせて使ってもいいけど、スマホメインならmoomooだけで完結するレベル。もはやサブでもガチ本命でも、どちらでもいけちゃいます!

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【ウィブル証券】 TradingView連携のガチ勢が選ぶ次世代型口座

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ウィブル証券は、
「スマホ操作もできるけど、本気でチャート分析もやりたい」
そんな中〜上級者寄りの投資家にバッチリ刺さる証券口座です。

2023年に日本参入して、2025年にはNASDAQに「BULL」で上場。
今や、世界中にユーザーを抱えるガチのグローバル証券なんです!

なぜウィブル証券がおすすめかって言うと、投資でガンガン稼ぎたいってなるとファンダメンタルだけじゃなくて、テクニカルも出来るようにならないと絶対ダメ!

それが、ウィブル証券には揃ってるってこと。
その機能面を紹介しますね!

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TradingView連携で、日本唯一の「プロ仕様」が使える


まず何より強烈なのがコレ。
ウィブルは日本で唯一、TradingViewと完全連携してる証券会社なんです。

つまり、アプリを切り替えることなく、
TradingView上でそのまま日本株・米国株の取引が出来ちゃいます。

しかも!!!

・400種以上のテクニカル指標
・110種の描画ツール
・最大16チャート同時表示
・条件保存、アラート設定、プロ仕様のUI

ぶっちゃけ、ここまでやれる証券会社は他にありません!!!!

正直、チャート分析にこだわりたいなら、もうウィブル一択でもいいくらいです。

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米国株7,000銘柄 × 24時間取引で“いつでも好きな株を買える


ウィブル証券は、米国株を約7,000銘柄も取り扱っていて、しかも24時間いつでも取引できること。
ここはさっきの、moomoo証券と似てますね!

ウィブル証券

S&P500やNASDAQの大型株だけじゃなく、中小型株や最新のIPO銘柄まで幅広くカバーしてます。
取扱数は、言うまでもなく国内トップレベルです。

さらに対応しているのは銘柄だけじゃない。取引時間もほぼ1日中開いてる。

つまり、「気づいたときにすぐ買える」がウィブルでは当たり前。
タイミングを逃さないって、実は投資でめちゃくちゃ重要なんですよ。

本気で分散投資したい人も、とりあえず1銘柄だけ触ってみたい初心者も、
どんなスタイルにも対応できます。

まさにいつでも誰でもチャンスを掴める口座、それがウィブル証券ってことがわかったと思います。

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ETFハブ・オプション・フィルター機能も激強!

2024年に「ETFハブ」が導入されたんです。
これは、利回り、取引量、レバレッジ、過去リターンで自分に合ったETFが探せる便利機能です。

さらに、オプション取引も対応済み。本格派の戦略を取りたい人にはありがたいし、90項目以上の銘柄フィルターでスクリーニングも自由自在です。

このへんは、本気で投資を戦術的にやりたい人向けかな。

ウィブル証券は、ただのスマホ証券じゃない。分析特化・24時間対応・プロ仕様のTradingView連携など、他では絶対にマネできない武器を持ってる。

投資初心者用にデモ取引が出来るから、練習もバッチリできます!

「とにかく情報で差をつけたい」
「テクニカル重視で攻めたい」
そんな人にとっては、これ以上ないくらいの戦略型口座がウィブル証券です!

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結局、どれを選べばいいの?

ここまで読んでくれた皆さんなら、もう気づいてるはずだと思います。
そう、結局のところ「どれが正解か」じゃなくて、それぞれの口座をどう使いこなすかが重要なんです。

マネックス証券には、日本株と米国株を王道で扱える安定感がある。
IPOに挑戦するにもピッタリだし、分析ツールもAIサポートも申し分ない。
とりあえず1つで選ぶなら、間違いなく信頼できるオールラウンダーです。

moomoo証券は、スマホ完結や1ドル投資といった「ライトに、でもしっかり稼ぎたい人」にぶっ刺さる機能が揃ってます。
何より、投資用AIアシスタントがマジで便利。
忙しくても、勉強中でも、moomooなら投資の第一歩をラクに踏み出せると思います。

そしてウィブル証券は、TradingViewとの連携や24時間取引など、ガチで勝ちにいく人向けの武器がそろってる。
0.00001株からでも米国株にフルコミットできて、チャート分析で差をつけたいなら、ここを使わない理由は見当たりません。

つまり!!!
全部、役割が違うけど、全部いい。
だったら、使い分ければいいんだよってことなんです。

長期保有やNISA目的にはマネックス
日々のサブ運用や手軽なテーマ投資にはmoomoo
攻めの短期や銘柄の絞り込みにはウィブル

どれか一つに絞る時代はもうすでに終わってます。
これからは、複数口座を戦略的に使い分ける投資家が勝っていく。
逆に使い分けができない投資家が負けていくってことなんです。

それが、俺が2億稼いできた中で確信してること。

だからもし、今「どれにしよう…」って悩んでるなら、
そんなの後回しでいいので、全部開いて、まず触ってみること。


それが、投資で稼ぐための小さく偉大な一歩に必ずなります!!

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